【台湾の音響事情】日本人音響スタッフは台湾で売り手市場!?【ポッドキャスト】

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【台湾の音響事情】日本人音響スタッフは台湾で売り手市場!?【ポッドキャスト】

こんにちは！台湾でデジタルマーケティングの会社 applemint の代表を務める佐藤(@slamdunk772)　です！

みなさんは、台湾ではコンサートやイベントで音の調整をする音響スタッフの人出が足りず、圧倒的に売り手市場な事をご存知ですか？

そんな事を言ったらサービス業も人手不足なのですが、音響スタッフはなんと待遇もそこそこよく、最低でも1日拘束で15,000NTD ぐらいもらえるそうです。

これがもしも日本人で腕に自信があって中国語を出来る方であれば、恐らく2-3倍も夢じゃないでしょう。

今週はそんなお話をしています。

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Written by Leo Sato 佐藤峻
佐藤峻 (さとう しゅん) 国際基督教大学 (ICU) 、国立政治大学 (台湾) 卒業、国立シンガポール大学交換留学。 今はなき、ワンダーマン (JWTと合併) でダイレクトマーケティングに触れ、2017年に台湾でデジタルマーケティングの会社を設立。 外部からの出資0、人脈なし、営業経験なしから5年で 50社以上の台湾プロモーションを担当。Google 広告からの店舗集客、及びコンテンツマーケティングを得意とする。現在は動画コンテンツと各種デジタル広告の連動及び、企業のDXを強化中。 1週間に1度台湾のプロモーションやデジタル広告に関するブログをアップ！

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