唯可有限公司は台湾で日本の子ども用のおもちゃを販売する会社です。日本のおもちゃを台湾で売り始めて早17年経ちました。おもちゃの販路であれば台湾で一番詳しいのがWeicker です。
【お話を伺った方】
唯可有限公司 総経理 水谷様
依頼背景
- 台湾における日本の子ども用おもちゃのデジタル広告
- 一部医療用品の認知度アップ
効果
- 自社サイトのおもちゃの売上アップ
- 一部医療用品のお問合せアップ
- 取り扱うおもちゃの小売店における売上アップ
applemint に依頼を決めたキッカケはGoogle
水谷様 元々デジタル広告及び SEO を他社さんにお願いしていたものの、どうも効果を実感できなかったため Google で色々調べました。すると applemint さんに辿り着き、佐藤さんの経歴を見て面白いと思ったので依頼をする事にしました。
依頼を決断した決め手
水谷様 台湾人に対する豊富な知識と、マーケティングのノウハウと何より誠実さを感じました。
また協業する前に、applemint さんが当社のサイトとデジタルマーケティングの状況を色々分析してくれたので安心してお願いする事ができました。
効果はどうだったか?
水谷様 コロナウイルスが流行した期間は台湾人の多くが家にいる時間が長くなり、子ども用のおもちゃは総じて売れました。この時にタイミングを逃さず applemint さんとしっかりデジタル広告をしていたから売上増加に繋がったと思っています。
現にデジタル広告がなければ、当社が扱う子ども用品を認知する消費者はいなかった訳で、不謹慎に聞こえるかもしれませんがコロナ渦で予算を強化した結果、売上は過去最高益を記録しました。
今後のビジョン
デジタル広告の強化と SNS の活用
水谷様 当社のおもちゃは台湾の主要な小売店で売られていますが、だからと言ってデジタル広告をストップするつもりはありません。なぜなら当社の商品とお客様の接点は圧倒的にデジタルが多いからです。デジタル広告を通して消費者が当社の商品を認知する事によって小売店のおもちゃが売れます。
今後は SNS の強化やオンラインでの販売にも力を入れ、更にDX を進めていきたいと思っています。
唯可有限公司
子ども用品の販売・一部医療用品の販売
https://www.weicker.com.tw/
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